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著作権と写真利用について | |||
●●● うず潮で有名な鳴門海峡は、海の青と空の青が融合する壮大な風景です。激しい潮流の中、観潮船に乗って揺りすえられる”うず潮”の迫力はめったに経験できるものではありません。(2001.5.13.および2001.8.11.) |
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【鳴門海峡観光案内】 ・「渦の道」について:淡路島と徳島県を結ぶ大鳴門橋は自動車専用ですが、徳島県側から橋の下に長さ450メートルの観光遊歩道「渦の道」(入場料 一般500円)が取り付けられており、海面45メートルの高さからうず潮を見ることが出来ます。 ・「観潮船」について:うず潮の観光には観潮船がお薦めです。鳴門側と淡路島側の両方から多くの船が頻繁に出ています。写真は淡路島・伊毘港からの観潮船「ヘリオス」(所要時間30分、1500円)に乗船して撮ったものです。 ・「うず潮について」(「ヘリオス」乗船券の説明文より引用):鳴門のうず潮は、瀬戸内海と紀伊水道の潮の干満によって鳴門海峡に1.3mもの落差ができ、大小無数の渦が発生します。潮流は普通、時速13〜15kmぐらいですが、春と秋の大潮時には時速20km以上にもなり、大きな渦は直径20mにも達します。 【関連サイト・お薦めサイト】 ・鳴門市役所ホームページ:うず潮動画や潮見表も 【写真利用のご案内】 写真の利用を希望される方は、「著作権と写真利用について」をご覧のうえ、お申し込みください。写真原版もご利用いただけます。 |