【日本の写真集 デジタル楽しみ村】

下北半島の風景

著作権と写真利用について

北海道から下北半島の大間までフェリーで1時間40分。本州最北端の大間崎、海岸線から山に入って恐山、むつ市を通って、太平洋岸に出て六ヵ所村、更に南下をして八戸までのドライブです。(2001.7.13.)

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2.津軽半島竜飛崎に行く   写真索引マップ
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「本州最北端の地」の石碑がある大間崎。
前には灯台のある弁天島が見える。
霊場恐山、死者の魂と出会える場所だけど明るい雰囲気。中心部の撮影は遠慮して近辺の写真です。
六ヵ所村の原燃PRセンター核燃料リサイクルの仕組みをじっくり勉強。 八戸の漁港の近くの蕪嶋は海鳥のメッカ。
7〜8年前に見たJRの大きなポスターをイメージしていたが、ものすごい鳴き声に圧倒されて逃げ帰った。

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